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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第一章「頭痛に至る催眠」
 安西マサキが与えられた力は、ほんの小さな力だった。
「お前はまだ歳若いし、組織に何の手助けもできないからこんなものだな」
「十分間、簡単催眠タイムウオッチ?」
 DLOという組織から贈られてきたその道具は、陸上部がよく使っているタイムを計る時計みたいな形状のもので十分間だけが計測できるようになっている。
「とりあえず十分だけ、その時計はお前を催眠術師にしてくれる。相手の目を見れば、相手は催眠状態にかかる。時間内なら何人でも催眠は可能。最初は軽い催眠しか仕掛けることができないだろうが、それも訓練しだいだ」
「うう、十分は短いなあ。回数は一日何回使えるんですか」
 十分は長いようで短い。いろいろは出来ないなあ。しかし、何度でも使えるなら問題ないだろうとマサキは考えた。
「ふふ、お前の考えてることは分かるぞ。連続して何回も使えばいいと思ってるんだろう。残念ながら、十分を超えると耐え切れないほど目と頭が痛くなるはずだ。慣れないうちは、半日は時間を置かないと続けて使用できないはずだ」
「うう、制約が多いなあ」
「普通の人間を強化して催眠術師にするというのは、とても身体に負荷がかかるんだ。特に脳みそと視神経に負担がかかる。本当に催眠術師になろうと思って訓練したら五年・十年は平気でかかるんだぞ。これでもよくできたほうだ」
「もしかして、これ身体に悪影響が」
 男は、しばらく 嫌 な 間 をあけてから続ける。
「まあ、こっちも慈善事業じゃないんだ。とりあえず試作品のテストを手伝ってもらうということだ。動物実験では大丈夫だって話だが、使用中以外に身体に変調があったらすぐ言え。欲張って連続使用するなよ。あと、レポートを書けとまでは、まあ中学生だから言わんが、出来る限り報告はあげてこい。使っているうちに、追加効果も期待できると引田博士もいっていた。まずは実績をあげることだ。期待しているぞ」
「はあ……」
 ぷちんとPCの画面が消えた。さてと、マサキは窓の外に目をやる。ちょうど窓の向かい側の部屋が、鳥取ツバメに与えられた部屋だ。今は徹夜明けの早朝であり、玄関のほうを見るとちょうどツバメが登校するところだった。相変わらず、遠めからでもわかる見事なバストである。さすがに隠し撮りまではできないが、体育の授業のときのあの揺れる乳とケツは目に焼き付けておいて、後からお世話になったものだ。
「いってらっしゃー」
 幼女と母親がツバメを玄関先まで見送るのが見える。
 マサキは登校拒否して暇になってから、半ばストーカーのようにツバメだけではなく鳥取家の全体の情報を収集しているので、大体鳥取家がどういう生活をしているのかも分かっている。
 幼女の名前は鳥取ヒナ、近くの小学校の指定のグレイの制服を着ている。確か、歳は八歳で小学校三年生である。母親譲りのしっとりとした長髪が落ち着いてみせるが、活発な性格を反映してか髪留めで動きやすいようにポニーテールでまとめている。
 ピンクのランドセルが、実に可愛らしい。昔はランドセルは赤と相場が決まっていたが、最近はいろんな色が出て女の子だから赤とは指定されていない。可愛らしいデザインのものも増えてきている。なんでも、赤色が好きな母親と揉めて、ピンクで妥協したという話を井戸端会議で話しているのを聞いた。
「じゃ、お母さん私もいくねー」
 程なくして、ヒナもぴょこぴょことランドセルを揺らせながら小学校に向かった。ツバメとは逆方向だが、近くの公園に集まってから集団登校するのだろう。見えなくなるまで、それを見送ると母親はやれやれと、腰に手を当てて一息ついた。
 母親の名前は、鳥取鶴奈。マサキの母親と違ってとても若々しく見える。それもそのはずで学生結婚でヒナを生んだ彼女は、まだ二十七歳である。中学生のマサキから見ても、十分守備範囲内だ。
 普段着にしている可愛らしいピンクのワンピに上から安物の赤いエプロンをひっかけている。安物でも鶴奈が着ると、どこか上品に見えるのは知的に見える相貌からだろうか。主婦といってもパートに出ているわけでもなく、ヒナが手のかからない年頃になってからは、手慰み程度に女性誌などでライターの仕事をしているという話を聞いた。今はやりの奥様ブログライターというわけだ。手入れが行き届いているのか生まれつきなのか、結構忙しい主婦業にも関わらず、肌は白魚のように綺麗だ。
 ツバメは、鶴奈の旦那の妹でこの近くの私立吾妻坂中学に通うために同居している。だからツバメと鶴奈に血縁関係はないため、まったく似ていない。ツバメの中学生としては反則すぎるほどの豊かなボディーに比べて、鶴奈の身体はややすんなりとした感じだ。そこが、若奥様っぽくて中学生のくせに不倫妻モノが好きなマサキの欲望を高める。
 車が無いところを見ると、大手商社勤務の旦那はすでに出社したあとなのだろう。家には、鶴奈が一人。好都合だ。
 思い立ったが吉日という、早速行動に移すことにした。
 明るい時間に、家から出るのは久しぶり。マサキの家は共働きだから、両親はいつも夜にしか居ない。玄関まで出ると、回覧板を見つけた。これは好都合。これを利用すれば、いいんだ。
 鳥取家のチャイムを鳴らし、回覧板を掲げて門から玄関先まで入る。今回は、これが免罪符というわけだ。すぐに、バタバタと足音をさせて鶴奈が出てくる。
「はーい……あれ、あなたはお隣のえっと、安西さんの息子さん」
「はっはい、安西マサキといいます……これ」
 マサキが母親以外の人と話したのは、久しぶりだ。消え入るような声が、鶴奈に届いたかどうか自信はない。それでも、回覧板を見て気がついてくれたようだ。
「ああ……回覧板ね、はいありがとう」
 ちょっと怪訝そうにだが、笑顔を返してくれる。まあ、回覧板なんて郵便受けに放り込んで置くものだからだ。不審がるのも、当然だ。
 ポケットの中の催眠装置のボタンを押す。

 キュルルルルルル――

 別にそういう音が鳴ったわけではない。脳みそを鷲掴みにされるような不快な感覚を、表現したら、そういう音としか表現しようが無い。脳髄の中をかき回されるような衝撃に耐えかねて、今にも倒れそうになる。冷や汗が滝のように流れてくる、もう耐えられないと思った数秒後。
「ちょっと、大丈夫、君……ひゃ」
 脳から発生した電気が、目から飛び出すような感覚だった。その目から飛び出した電気の輝きを鶴奈が見た瞬間。トロンとした、顔になって彼女は手をだらりと下げて反応を止めた。
「どうやら、かかったみたいだな」
 不快な感覚は、使った直後しかないみたいだ。もう、今のマサキはどうということはない。さてとりあえず使えることはわかったが、十分で何が出来るのか。
「鶴奈さん、ぼくのこえが聞こえますか」
「……はい」
 トロンとした目で答える。玄関先では目立ちすぎる。とりあえず中に入るように促す。家は一人のはずだ。玄関は鶴奈の几帳面な性格どおり綺麗に整頓されていた。
「鶴奈さん、回覧板を持ってきたんだからお礼してください」
「……お礼」
「そうです、お礼です。そうだな……ぼくにフェラチオしてください」
「フェラチオ……わかりました」
 なんで、いきなりフェラチオなのかは分からないが、たぶんそういうシチュエーションのエロ動画を昨晩見たからに違いない。
 躊躇なく、ズボンのベルトを外すと、すえた匂いのするマサキの皮かぶりのチンコにむしゃぶりついた。
 ねっとりとした、舌でマサキのチンポを勃起状態へと導く。まあ、導くまでもなくギンギンに勃起しているわけだが。ねっとりとした口内の暖かい感触に、思わず昇天しそうになる。包茎での皮越しでも、なめかましい舌の感触がたまらないのに、ズボズボと口を動かしたと思うと、マサキの皮を舌で剥き始めた。
 チンコの皮を剥いて洗うこともあるが、そのときもやはり若干の痛みを感じるほど敏感なのだ。昨日の夜も散々オナニーで抜いたというのに、皮を剥かれてむき出しの亀頭に吸い付かれた衝撃であっけなく射精してしまった。

 ドピュドピュドピュドピュドピュ!

 黄みがかった精液を飲み干して、ゴクゴクと喉を鳴らす鶴奈。ちゃんと、亀頭についているチンカスまでなめ取って綺麗にしてくれる。さすがは、経験の豊富な奥様の性戯はなかなかのものだ。
 これまでオナニーの射精では味わったことが無いような快楽に、マサキの腰はガクガクと砕けてまともに立てなくなった。ムクムクとまた大きくなるマサキの男根を、焦らずにゆったりと弄り続ける鶴奈。
 浅く深く、強くやさしく、緩急をつけてフェラチオしてくれる鶴奈の技術に。
「あ、また!」

 ドピュドピュドピュドピュドピュ!

 また飲み干して、綺麗になめ取ってくれる。そうしているうちに、またチンポは強度を増し……いくら中学生だってここまで連続で痛みを感じる。
「ちょ、鶴奈さんストップ、ストップ」
 鶴奈は、マサキの腰から手を離すと、口の中に少し残った精子を舐めて飲んでいる風情だ。知的な奥様のほうがいいセックスをするという言葉をマサキは思い出した。彼女は性的にも、しっかり訓練された良妻なのだ。
 目はやはり、催眠にかかったままのようでトロンとしたままだ。そんな鶴奈の様子を見ていると頭がキリキリと痛み出してきた。慌てて、ポケットから催眠タイムウオッチを取り出すとリミットが近づいている。
「うう、ここまでか。まあ今日は初めてだしなあ」
 初めての日の記念が欲しくなった。
「それじゃ、鶴奈さんお礼ありがとうございました。回覧板は、鶴奈さんがいま穿いているパンツと交換です」
 鶴奈は、さっとワンピースのスカートをたくしあげると、パンティーをするすると脱いでマサキに渡して、交換に回覧板を受け取った。その間にも、脳を突き刺す頭痛はどんどん酷くなっていく。
「この行為は、当然のことですからおかしいと思いません。ぼくが立ち去ったら、回覧板を受け取ったということだけを覚えています」
 頭が錐で刺されるような痛み、目も周辺部から痛み出してきた限界だ。
「じゃ、失礼します」
 玄関から飛び出して、バタンと扉を閉めると同時に催眠装置のスイッチを切った。すーと、頭を万力で押さえつけられていたような頭痛が消えてなくなる。鶴奈の赤いレース地のパンツを握り締めて、マサキは家に帰った。

 スイッチを切ると同時に、玄関先で鶴奈は意識を取り戻した。
「はて、私は何していたんだっけ」
 ああ、そうだ。隣家の安西マサキくんが回覧板を届けてくれたのを受け取ったんだった。隣の子、いつも家に居てなんかうちのほうをねっとり見ているというか、洗濯物とかも眺めてるような視線を感じて、気持ち悪いなと思ってたけど、家のお手伝いをするわりとまともでいい子なのかもしれない。そんなことを鶴奈は思う。
 朝の主婦業は全部片付いたし、午前中の頭がスッキリしているうちに今日のブログの更新と、依頼されてるライティングの仕事を少しでも片付けようかな。
 そう考えて、しばらくお茶を入れて飲んだりしながら仕事をしてふと、なにか股間がスースーすることに気がつく。あれ……私なんでショーツはいてないんだろ。ちょっと焦るがすぐに思い出す。
「そうだ、回覧板と交換したんだった、なんで忘れてたんだろう」
 持って来て貰った回覧板と穿いていたショーツを交換することはおかしいことではない。たんすから、新しいショーツを取り出して穿いた。そして、また仕事に集中する。今日はなぜか、頭がリセットされたようにスッキリしていたので、仕事が捗りそうだった。

 そして家に帰ったマサキは、鶴奈のパンツを使ってあれだけフェラチオしてもらったのに、今日始めての催眠がうまくいったことにも興奮して、一晩に五回もオナニーするのだった。半日たったら使えるようなことを言われていたが、この日はこれで満足してしまったので使うことは無かった。正直、頭痛がひどかったので体の影響も心配だということもある。それでも、この快楽は止められない。鶴奈のイヤラシイパンティーをもてあそびながら、明日はどう使おうか、想像するだけでも楽しかった。
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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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