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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
「黒タイツの悪夢」
 桐林祥子は、悩んでいた。二歳年上の彼氏と結婚して現在二十三歳。彼氏の稼ぎが良かったので主婦として家に入って、順風な結婚生活を送っているはずだったのに、眠るとへんな夢を見るようになったのだ。その夢は、真っ白い世界だった、その世界の先に、黒い何かが見えた。
 最初は、黒い点だった何かが夜を迎えるたびに徐々に近づいてくる。やがて、それが黒タイツの男だとおぼろげに見えるようになってきたとき、祥子は彼氏に相談した。
「うーん、疲れてるのかもしれないし……大丈夫? もし良かったら、知り合いの医者に相談しようか」
 知り合いの医者って、精神科医。それには抵抗があったので、いったんは断ったのだが、黒タイツの男の白塗りの汚らしい顔が見えた時、その口が笑っているように思えた時、そして自分はまったく身動きが取れないのだと知った時に、やはり精神科医に見てもらうことにした。
「夢ですか……ほかに症状が出てないのではなんともいえませんが」
 とりあえず、精神安定剤を出しておきましょうということで、それを飲んで寝るとまた白い世界で男が少し近づいていた。男は笑っていた、そうして手に立て看板を持っているのが見えた。目を凝らしてみると、そこに「薬など飲んでも無駄だ」と書かれていることに気がついた。
「うーん、ぼくも始めての症例でして……飲み薬を調整してみましょうか」
 どんな薬を飲んでも、どんどん男が近づいてくる。見たこともない、ブヨブヨに太った汚らしい中年男だった。半狂乱になった祥子は、精神科医を転々として、催眠療法だの元型がどうだの象徴がどうだのとやって見て最後は神頼みをしたが、どうにもならなかった。
 祥子は、明らかに憔悴していた。寝るのが怖い。あと、一回寝てしまえばきっとあの男は私の前に来るだろう。そのとき、身動きの取れない私はどうなるのだろう。とにかく、眠らないことだと思って寝なかったのだが風呂場で、つい気持ちよくてウトウトとしてしまい……。

 はっと目をあげると、風呂桶に入っている祥子の目の前に黒タイツ男がいた。祥子は当然、裸で湯船の中にいて身動きが取れない。取れないのをいいことに、男は汚らしい顔を近づけて祥子に唇を吸い上げた。
「んっ……んっ……ん」
 臭い、この男口が臭い。舌と舌をからめて、唾液というより毒液のような臭い汁を口にそそぎこまれて、祥子は気が遠くなる思いがした。白塗りをしていても分かるニキビだらけの面に、にっと笑うといつ歯を洗ったかも分からないようなこびりついた歯石が見える。夢だ、夢だと思ってもあまりにもリアルすぎる。
 ほっとしたのは、もしかしたら男が目の前まで来たときに殺されるのかもしれないと思ったが、それはないようだということだった。何故なら、男は祥子を嬲るのに必死になっている。
 男は、言葉がしゃべれないのか無言で、身動きの取れない祥子を抱えあげると、祥子の形のよい胸がぷるんと湯船の外にでた。それを必死になって揉みしだく男。悔しいが、祥子は身動き取れない。男の弄ぶままに、祥子のおっぱいは震え乳頭に、男は汚い歯形を残す。痛い……そんな嫌悪そのものにも、祥子の女は刺激されて立ってしまう。化け物め……。
「ん……ん!」
 下腹部の嫌な感じに、ふと視線を目にやるとどこから出したのか黒タイツの隙間から白っぽいそれは……男根を差し出している。祥子の恥部に、勃起した汚らしい亀頭をこすりつけているのだ。
「んっ……んん!!」
 夢なら覚めて、早く覚めて! そう願ったが、願いはとどかなかった。風呂の中なので音はなかったが、ズブズブと亀頭はめり込んでいって、まだそんなに濡れてもいない祥子のオマンコを蹂躙した。肉壁をずっずっと進む感覚が明確に響いてくる。まったく、なんて夢だ。それも、生で入れるなんて!
 リズミカルな腰使いに、からめつく粘膜の衝突に、さすがに祥子の女も反応してしまう。ぬっと胸に男の汚らしい顔が近づいてて、チュチュっと乳頭を吸った、それにも反応して乳房が揺れる。まったく、排卵日が近くて溜まってるのは分かるけど、こんなので感じるなんて酷いと祥子は思う。
 男は、腰を使いながらまた顔を近づけてきて、身動きの取れない祥子の唇を吸った。どうやら、限界が近いらしい、あーやっぱり、これって、嫌だ嫌だやめて! そう思ったが
「んっ……んんん!!!」

 ドピュドピュドピュドピュ!!

 黒タイツ男の馬鹿は、やっぱりたっぷりと中出ししやがった。感極まったらしく、プルプルと震えている姿が気持ち悪い。これで終りかと思ったら、男のものはやわらかくならずに……またピストンしだした。もう止めてという声も、当然のようにでなかった。さらに長時間弄ばれて、三発目の射精をしっかり膣出しして終えると、男はザバーと湯船からあがって、やがて浴室の外に消えていった。
 その全てが、夢なのにとてもリアルだった。身体の痺れが、次第に取れてきて、浴室の中のオマンコからスーと流れでてくる汚い男の精液が流れでてお湯のなかで固まっているのを見て、化け物に汚されたのだと思うと、とてもとてもなさけなくなった。やがて完全に身体が動くようになったので、栓を抜いてお湯を流して、汚された膣内を手始めに、身体を念入りにシャワーで洗ってから、外に出て寝巻きを着て、とても疲れていたのでベットに寝た。

 とてもよく寝たように思う、起きたら朝でベットだった。旦那に聞くと、普通に家に帰ると祥子はベットで寝ていて、あまり気持ちがよさそうだったので、起こさなかったということだった。たしかに、これまでの疲れが一気に消え去るほど爽快だが、あの今も覚えている嫌な感触はどこからが夢で、どこからが現実だったのだろう。

 そこから変な夢を見なくなって、幸せな生活を取り戻して二ヵ月後。祥子は懐妊していることが分かった。普通に性交渉もあったし、疑う必要は無い。だけど、どこかとても怖い、嫌な予感がした。普通にお腹が大きくなって、出産した。安産だった。赤ちゃんも可愛い女の子だったし、特に心配する必要は無い。

 ある夜寝ると、夢の中で赤ちゃんがいないことに気がついた。そして、赤ちゃんの変わりに黒いおたまじゃくしのような、それでいてあの男にそっくりの赤子が、祥子の張ったおっぱいをチューチュー吸っているのだ。それでも、祥子は気にしないことにした。だって、これはただの夢なのだから。
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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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