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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第五章「こわく」
 また風船おっぱい女、改め佐知の姉、改め山本麻美の中に射精した。ドピュドピュと、激しい射精に思わず腰を激しく振っていく。
 子宮口は開きっぱなしで、その近くで炸裂した若い精液を取り込むようにして、麻美の子宮の奥へとうねる様に流れ込む、幸助の遺伝子情報満載のおたまじゃくし入り粘液を飲み込んでいく。
 相変わらずの蠱惑的な肉襞である。優しく、そして強く。多彩な動きで魅了して幸助の若々しいカリを引っ張り上げるように吸って離さない。この時間停止した世界で、なんど射精したかわからない。
「あそこが、意思を持って動いてるようだな」
 それが、幸助にはとても嬉しい。
 時間停止の世界は、自分の自由にできて楽しいのだが、相手の反応がない点だけが、いまいちつまらない。相手の意思を無視して、肉体を蹂躙しているという自覚はあるので、幸助は贅沢をいっていられる立場ではないが。それでもだ。
 そんな中で、幸助の必死のセックスに、肉襞で締め付けて答えてくれる麻美は稀有な女性なのだ。
 そりゃあ、同級生を抱くのはとても興奮する。だから、最初の一発はいっつも佐知に出す。小さすぎる胸も、こなれてくるといいものだし、処女然としていたオマンコも、いい加減ビラビラがでてきて、うまく使えるようにはなってきたからだ。
 それでも、一発出したあとはいつも麻美をゆっくりと味わうようにして抱く。若い滾りを炸裂させるように、両手で大きすぎる胸の括れを握り締めながら、欲望のかぎりに二発、三発と出し尽くす。それが、若い幸助には心地いい。

 ここ数日で、山本姉妹の家の事情というのもわかるようになってきた。この駅前の3LDKのマンションに、姉妹で二人暮し。姉の麻美は一応社会人なのだが近くの公民館で小間使い程度のアルバイトしかしておらず、高校生の佐知よりも早く帰ってくることが多いというのんきな身分だった。そういうことなので、夕方にスーパー銭湯でくつろいでるところを見かけたのも納得がいく。
 麻美は年齢は二十四歳で、高校生の幸助がいうのもなんだが、まだ若い女性が外に遊びにも出かけずに家にすぐ帰ってくるというのは、健全を通り越して不健康なのではないだろうか。彼氏はいるかどうかわからないのだが、生活を観察していても、そのそぶりは見えない。高校生の妹がいるので、遠慮してなるべく見せないようにしているという可能性はあるが……。
 麻美の彼氏、それを考えると舌の奥で苦い味がする。ああそうか、自分は嫉妬しているのだなと幸助は気づく。相手の意志を無視して、勝手に犯している分際で、それでも麻美はもう自分のものだという、いっそ小気味がいいほどに身勝手な欲望が幸助を突き動かしていたのだ。
 妊娠するかもというリスクを承知のうえで、バンバン中に出しているのも結局はそういうことなのか。たっぷり射精すると、少し冷静になってみては反省する。自分はもっと、臆病というか慎重であったような気がしたのだが、ここまで後先考えずに大胆にことをやれていることが、時間停止の能力を得たのと一緒で何か自分の中の変化なのか。
 あるいは時間停止能力さえあれば「どうとでもできる」という確信。身勝手にできる世界を手に入れてしまえば、みんな考えなしの獣になってしまうのかもしれない。ばれないように後処理をきちんとやっているのは、だからむしろ幸助にしては相手にショックを与えないための優しさのつもりなのだ。

「こうちゃん……あいかわらず分かりやすい。最近は佐知のほうばっか見てるよね」
「そっ、そうかな」
 教室での休憩時間、時間はちょうどお昼休みに入ったところだ。すぐ昼飯に行くでもなく、ぼけっと友達と談笑する佐知を見ていた。「今日はどう抱いてやろうか」などと、鬼畜モードで後ろめたいことを考えていたのだ。いきなり後ろから、美世に指摘されたので、声が裏返ってしまう。
 学校では、大人しいシャイボーイのままの幸助だ。いや、それは時が動いているときはと言い換えたほうがいいのかもしれない。
「ルシフィアちゃんとも、また話してたでしょ」
「えっ……ああっ」
 ここ数日も、何かというとルシフィアはコンタクトを取ってきて話はしている。幸助はむしろ話したくないのだが、向こうは心で居場所を察知しているので校内では逃げようがないのだ。ただし彼女との話は、自分の能力にかかわることなので屋上や放課後の教室など、なるべく人の居ない場所で会話しているはず。
 幸助は気配を察する。美世には直接見られていないはずだったが、どこかで美世の情報網に引っかかっていたということは。誰かが二人でいるところを目撃したということ。
 自分はともかくルシフィアは目立つ生徒だ、注意しなければと冷静に思考して。一方で、美世に対しては少し焦る。忙しいことだ。
「別にこうちゃんの勝手だけどね、私は少し寂しいなぁステテテテン」
「うん……」
 なにが「うん」なのか自分でもわからず、幸助は少し鼓動を早める。憂鬱そうな顔で、自分の机うえにゴロゴロと転がっている美世。幸助自身が、誰とどうなっていようと、あいかわず幸助は美世が好きなのだが。
 そう考えて幸助も心の中でため息をつく。「寂しい」とか気のあるようなそぶりを、本気で寂しそうな顔で、何もないくせに口にできるのが美世という女の子だ。それを彼女をずっとみてきた幸助は知っている。
 だから、そこに何もないということは分かっているのだけど。好きな子に、そう声をかけられて嬉しくないわけはない。
「それともあれっすか、これが噂のリア充ってやつっすか。私からの巣立ちってやつですか。自由を知るためのバイブルですか、ハーレムルートってやつですか」
「全部違うと思うが」
 たしかに、幸助は変わったのかもしれない。だが、誰かから好かれているというわけではないのだ。肉体的には満足しつつも、どこか精神的に満足しきれていない片思いのようなもどかしさが時間停止能力にはある。
 ただ、身体の繋がりがあるというのは本当に不思議なもので、あれから佐知とよく話すようになってきたのだ。帰宅部と陸上部では、共通の話題はほとんどないのだが、見かけたら必ず挨拶するようにはなってきている。
「いやっー、私の中に入ってこないでぇー!」
 ふっと自分の思考の中に埋没して、はっと気がついたら、なんか美世が、机に寝そべったままで耳を塞ぎながら軽くキャラ崩壊を起こしつつあったので、自分の中の美世への憧れを守るために足早に食堂に向かうことにした。
 なんか教室から「おおい、こうちゃん、放置かよ! いじけてる私を置いて放置か!」とか聞こえてきたが無視して走る。
 こんなときに、どう対応していいかわからないのが幸助だから。

「幸助さん……」
「おい……」
 こっちは無視しきれなかった、食堂に向かう廊下でルシフィアの声。お前こんな時間にこんなところで誰かに見られたら……と、怒ろうかと思ったが、周囲にはいつの間にか誰も居ない。
「こんな時間でも、スッと人がいなくなることもありますね」
「お前……今はいいが、見られてないつもりでも、斎藤とか多分、その知り合いか知らないけど見られてたんだぞ!」
「美世さんですか、彼女にはわざと見せたんです」
「なんでそんなこと」
 わざと見せただって……あいかわらずこの女は、意図が分からない。
「結論から先にいうと、斎藤美世さんはあなたのことなんてなんとも思ってないですよ」「そ……そんなこと……俺は聞いてないだろっ!」
 幸助はもう叫んでしまった。ルシフィアは、幸助が『一番言われたくなかったこと』を何の前触れもなく言いやがったのだ。
 たしかに、幸助は心が読めるルシフィアに聞きたかった。
『美世が自分をどう思っているのか』
 ……でも、聞きたくなかった。答えが分かっているような気がしたから、知りたくなんてなかったのだ。
 その残酷な答えは、不吉な予言のように耳に響いてしまう。
「いらないものでも、他の人に持ってかれるとなんとなく嫌なことってあります」
「うるせえ、俺だってわかってるんだよ」
 それ以上何も聞きたくなかった。ルシフィアは恐ろしいほどに酷薄な笑みを貼り付けていた。怖い笑み、胸糞がわるい笑み。相変わらずこいつは性格が悪い。人の心を、全部分かって、全部理解して、そのうえで弄んでいるのだ。幸助の心も……ああ最低だ。
 幸助は、我慢しきれずに走り出した。

 そりゃそうだろうよ、美世は幸助のことなんとも思っていない。幸助だってそれに期待するほど馬鹿じゃないんだ。
 でも、人の心が読めるあいつに言われてしまえば、それは……『確定』ってことだ。
 モヤモヤとした心のままで、それ以上は考えまいと心を暗雲に落として、幸助は食堂へと入った。

 幸助の友達は、いつもどおり人を寄せ付けない奥の長机に座っていた。年代ものの長机の上には、不釣合いに純白のテーブルクロスが引かれて本格フレンチといった風情でマサキは皿の上の肉を切り分けている。普段の鷹揚な様子とは違い、こうなると中々器用にテーブルマナーを使い分けている。気品とまでは行かないが、なかなか貫禄を見せていた。あと、高校の食堂で堂々とワインはまずいだろ!
 高校一年生で、貫禄というのもおかしな話だがマサキとはそういう風格がある男だった。その横には、黒を基調にしたメイド服の上に白いレースのエプロンをつけたとても小柄な女の子が恭しく給仕している。可愛らしい感じなので、本当のメイドさんではないのだろう。学生服を着てマサキと連れ立って歩いているのを見たことがあるので、マサキが趣味で同級生にメイドのコスプレをさせているというあたりか。
 それにしても、一糸乱れぬプロらしい給仕なのだが。
 生徒手帳を見ても校則でコスプレ禁止とか、学食でフレンチ禁止とかはわざわざ書いてないわけだが、それは常識的に考えて駄目なわけで、やってたら普通科の生徒でも先生に注意されると思うのだが……マサキの周りだけは、なんでも許されるのか。
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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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