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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第五章「抵抗か、服従か!」

「フヒヒッ、ごめんね。奥さんの反応があんまりにも可笑しいから、すこしからかい過ぎちゃったな」
「ひどいですっ、本当にひどいです田中さんっ!」
 茉莉香は、湧き出てくる涙が止まらなくて、ぼやっと視野がぼやけています。
「まままっ、そう怒んないでよ。そうやって奥さんの反応を楽しむのもイタズラのうちなんだからさ」
「イタズラですか、うううっ……」
 イタズラと言われてしまえば、茉莉香は許すしかないのです。それがハロウィンのルールなのでした。
 まったく、田中は卑怯なやり口と言えます。容姿が悪いとか以前の問題として、こんな意地悪な性格を隠そうともしないから、茉莉香はこの男を好きになれないのでした。
「アフターピルは、事後七十二時間以内に服用すれば、避妊できるから。まあ、ピルを飲めば俺の子供を妊娠することはないだろうね」
「そっ、そうなんですか……」
 健康で避妊も必要なかった茉莉香は、事後避妊薬どころか低容量ピルの服用すらしたことがないのです。だから、田中の説明を信じるしかありません。
 不幸中の幸いか、田中の説明はいかにも手馴れてるといった感じで安心できそうでした。
「……飲めれば、だけどね」
 それなのに、こんなセリフを付け加えられて、イタズラっぽい笑みを浮かべられてはまた警戒せざるを得ません。
「飲めればって、お薬はいただけるんですよね?」
 なるべく、田中のイタズラ心を刺激しないように怒ることも媚びることも止めて、感情を殺した声で聞く茉莉香。
 田中はその質問には直接答えず、茉莉香の手足を縛っていたマジックラバーの拘束を解きます。あんなにも固く絞まっていたのに、外すときは田中が指で弾くだけであっけなく解けてしまうのです。
「ほら、外してあげるね。うーんやっぱりゴムだから大丈夫みたい。奥さんの美しい肌に傷でもつけたら、旦那さんに怒られちゃうからな」
 茉莉香の手足を撫でさするようにして、田中はそんなことを言います。夫のことを引き合いに出されると、チクリと罪悪感が疼きます。
 これもわざとだとしたら、なんという意地悪な男でしょうか。そんな田中が、なぜ拘束を外してくれたのか。茉莉香は返って不気味なものを感じました。

「どうして、外してくれたんですか……」
「ンフフッ、だってさ。もう物理的拘束は必要ないでしょ、ロープなんかで縛らなくても奥さんはもう逃げられないんだから」
 そう言うと、田中はむんずと茉莉香の乳房を掴んで痛いぐらいに強く揉みしだきました。その不愉快な指を、解き放たれたはずの茉莉香は払いのけることができないのです。
「つまり、田中さんは私が従わなければ避妊薬は渡さないと、そうおっしゃってるんですね」
「へー、奥さんはそういう風に思うんだー。奥さんがそう思うのなら、そうなのかもしれないねえ」
 小憎たらしい笑みを浮かべて、茉莉香の身体を欲しいままにする田中。素直に言うことを聞けと、脅してくれるならまだマシでした。それなら無理やり犯されたと自分に言い訳することもできます。
 それさえせずに田中は、茉莉香の判断に任せる態度を取っているのです。
「ふっ、ふざけないでください!」
 茉莉香は、田中の手を払いのけました。
「そうだね、俺はふざけてるかもしれない。奥さんがそうやって怒るのも無理ない。だけど、そんな態度を取って本当にいいの?」
「良いって、何が……」
「薬をあげるかどうかは、俺次第だし。例えば、それを断って産婦人科に駆け込もうにもイタズラが終わらないと部屋から出られないよね」
「明後日には、夫が帰ってきます」
 それが茉莉香の唯一の頼みでした。夫が帰ってくれば、田中も好き勝手はできないだろうと思ったのです。
「ほほー、奥さんは旦那に俺とここでセックスしてるのを見られてもいいんだ」
「そんなの……絶対に良くないですけど、田中さんだってただじゃすまないですよ」
 田中に無理やり犯されたのだと言えば、夫は分かってくれるはずでした。

「フフンッ、俺はハロウィンのイタズラをしてるだけだから、茉莉香さんの旦那に見られたところで全然平気だけどな。なんだったら、旦那に見せつけてやってもいいぜ」
 そう言いつつ、田中は茉莉香を抱き寄せてくるのです。
「ちょっ、離してください」
「つれないなあ、さっきまであんなに俺に抱かれてアンアン言ってたのに、そんな態度を取られると心が傷つくなあー」
 田中は、ふてぶてしく居直っています。何が傷つくでしょうか、きっと茉莉香をからかって言っているのでしょう。
 こんな態度を取られると、夫が帰宅しても目の前で抱くぞと言う田中の脅しは信ぴょう性があるものに思えてきました。
 いわばハロウィンのルールに拘束されている茉莉香は『イタズラが終わるまで、部屋から出られない』ようにされています。
 茉莉香は、こんなに強い心的拘束力を持っている田中の言葉に、帰宅した夫が左右されないとも限らないと思い始めていました。
 そうなれば、夫の帰宅は田中にとっては喜びを増すばかりで、茉莉香にとっての破滅となるに違いありません。
 茉莉香にすげなくされた田中は、持ってきたハンドバックからハンディーカムのカメラを取り出しました。
 ご丁寧に携帯用の三脚まで用意していたらしく、茉莉香が寝ているベットの前に設置してレンズを覗きこんでます。
「ほら、奥さん。撮るから笑って見てよ」
「やっ、ヤダッ。こんなところ撮らないでください」
 茉莉香は、思わず手で顔を覆いました。すぐに掛け布団を託し寄せ、慌てて裸体を隠します。
「おや、奥さん。そんな態度でいいのかなー」
 にこやかな笑顔を迎えてくる田中。明らかに脅迫しています。従わなければどうなることかわかりません。

「でも、こんなところまで撮られたら、私困りますよ……」
 他の男に犯された映像が、万が一夫にでも見られたらそれこそ一巻の終わりでした。
「大丈夫だよ、記念に撮るだけだから。誰にも見せないから、撮ってもいいよね」
 先ほどとは打って変わって、猫なで声で茉莉香の了承を求める田中。
「そんなこと言われても……」
 ムスッとした顔で茉莉香は考え込みます。映像が残ったら今だけのことでは済まない気がします。とても安易に頷けることではありませんでした。
「もちろん、撮影も奥さんに仕掛けてるイタズラの一貫だから断れないんだよ。だけどね、俺は奥さん自らの判断で受け入れて欲しいと思ってるんだ」
「田中さんのおっしゃってる意味がわかりません。だって、これは田中さんが無理やり……」
 田中は三脚ごとカメラを抱えて、ベットににじり寄る。
「もちろん、無理やりといえば無理やりだったな。イタズラを断れないんだから奥さんは悪くないさ。俺はね、そういうことを言ってるんじゃなくて『演技』してくれって言ってるんだよ」
「演技ですか……」
「そうさっきはあんなに『中に出して』って言ってくれたくれたじゃないか」
「そっ、それは、必死だったから……」
 そう言い訳してみても、事実は事実です。
「カメラの前でも同じように演技してよ。俺、不倫する人妻モノみたいなビデオ撮りたいんだよね」
 なんてひどいことを言うのでしょう。
「ううっ、そんな……」
 茉莉香は、田中の歪んだ欲望を聞くだけで吐き気を覚えます。額に汗が浮かび、動悸が激しくなります。
「ほら、足を開いてオマンコ見せてみなよ」
 カメラを抱えて、田中は茉莉香に迫ります。

「いやっ……」
 茉莉香の身体を隠している掛け布団を、田中はゆっくりと剥ぎ取ります。豊満な裸体が徐々にあらわになります。
「逆らえないことはわかってるんだろう。ほら、いいから言われた通りにしなよ」
 茉莉香は、これでも抵抗したつもりでした。
 でも、田中にいいからいいからと攻め寄られるうちにカメラの前で股を開いていました。
「ううっ、これでいいですか」
「ほら、自分で見てごらんよ。奥さんの中に、たっぷり俺の精液が入ってるんだぜ」
 茉莉香の開いた股からは、トロ~ンと愛液と精液の入り混じった中出し混合エキスが泡を吹いて溢れだしています。
「こんなのって、ひどい……」
 普段ですら見ることを避けているのに、犯されたあとの自分の股ぐらを覗き込めなんて本当に恐ろしいことです。
 それなのに、目が離せないのは田中のイタズラに自分が従わされているから。
 茉莉香は、そう思うことにしました。こんなひどいこと、これは自分の意志なのではないのです。
「ほら、指でかき混ぜてみろよ。中までびっちり精液が詰まってるだろ」
「はい……」
 茉莉香は、泣きそうな顔で膣の中に指を入れてかき回しました。言われるままでした。茉莉香の細い指を伝って、精液がゴポゴポと溢れだしてきます。一体どれほどの量が、茉莉香のお腹の中に詰まっているのでしょう。
「これだけ中に出したら、ピルを使っても確実に受精するぜ」
「えっ……」
 茉莉香はハッと顔を上げました。その青ざめた表情も、ビデオカメラを使って映像に記録されています。

「アフターピルで出来るのは、着床しないようにすることだ。受精卵が着床しないで流れてしまえば、妊娠はしない」
「そっ、そうなんですか……」
 妊娠を恐れているのだから、着床しないと言われて茉莉香はホッとする。

 ちなみに、アフターピルには排卵前であれば排卵抑制効果があるので、この田中の説明はいい加減なものであると申し添えておきます。
 むしろ、意図的にいい加減な説明をしたと言うべきでしょう。なぜなら……いえ、説明しなくてもいずれわかることです。
 まだ若妻である茉莉香は、まんまと騙されてしまっていると言っておきます。

「もういまからいくら洗っても、俺の精子が子宮の中で泳ぎ回ってるんだ。だから奥さんはいずれ排卵して、確実に受精する。旦那じゃなくて俺の精子をなっ!」
「あんまり……言わないでください」
 切れ長の美しい瞳に涙が滲んで、ポロッと一滴こぼれ落ちる。あとは、ダムが決壊したように滂沱の涙を流して、オイオイと泣き始めました。
 もう、取り返しが付かないことをされてしまったと身にしみて感じたからでした。
「いや何回でも言う。奥さんは、まだ現状認識が甘いみたいだからな。ほら、奥さんが受精するのは誰の精子だよ。言ってみろよ」
「うっ、ううっ……田中さんのです」
 泣きながら、うわ言をつぶやくように繰り返して見せる茉莉香。なんと、茉莉香は指を膣に入れてかき回し続けていました。
 田中の言葉に嬲られながら、茉莉香は指で膣をかき回したまま嗚咽を漏らし続けています。
 その嗚咽に、悲嘆だけではなく甘いものが混じり始めていました。
「よし、いいぞ。そのままマンコを自分でかき回してイッちまえ。そしたら、シャワーを浴びさせてやるから」
「うっ、ううっ…‥うああうっ!」
 茉莉香は指で激しく膣壁をこすって、自分の気持いいところを重点的に擦るとカクンカクンと身体を揺するようにして気をやってしまいました。
 ジュブジュブと、音を立てて泡立つマンコの中がキュッと収縮してほっそりとした指を食いちぎらんばかりに締まったので、茉莉香は自分でもイッたのだとわかってしまいました。
 そのままジュワーッとマン汁が漏れだしてきて、膣中に残った精液を洗い出してしまいました。
「おおっ、豪快にイッたな」
 茉莉香の股から垂れる白濁した液体を目を細めて見つめながら、嬉しそうにしています。
「ハァハァ……これでお風呂には行ってきてもいいんですよね」
「ああ、もちろんだよ。今日はいろいろあって疲れたろう、そろそろ休憩にしようぜ」
「はい……」
 茉莉香は素直に頷くと、許可を得てシャワーを浴びにいきました。
 温かいお湯を浴びて、男に汚された身体を洗い流すとようやくホッと一息つけます。
 茉莉香は、股を念入りに洗いました。
 しかし、もう完全に綺麗になったと思うたびに、田中の精液がトロトロと漏れだしてきて、いつまで洗っていても切りがありません。
(夫ではなく、田中さんの精子を受精してしまう)
 あまりにも非情な田中の言葉が、まるで呪いのように茉莉香の耳から離れません。

 シャワーを浴びて着替えて、軽い食事を摂ることさえ許されて、やがては眠りについて十一月の朝を迎えても。茉莉香のハロウィンの悪夢は一向に終わる気配を見せないのでした。
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おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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