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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
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後日談9「二人目の受精」
「すごかったですね、何度も飛んじゃいました……」
 茉莉香は正志と抱き合ったままで、そんな言葉を口にしました。
「ああっ、俺もこんな気持ちいいのは初めてだよ」
 すでに正志は射精していますが、あまりの興奮と快楽に勃起が収まらないので、そのまま名残惜しげにくっついたままでいるのです。
 しばらくこうやっていたほうが、受精率が上がるだろうって計算もありました。
「正志さん、わかりますか? 私の子宮口が精液吸ってますよ」
「おおっ、本当だ……すごいな」
 茉莉香の膣の中で、少し柔くなった正志のイチモツですが、その先っぽ降りてきた子宮口と触れ合ったままなのです。
 だから膣が別の生き物みたいに蠕動して正志の先っぽを吸い上げて、その赤ちゃんを作るためのコリコリっとしたピンク色の入り口へと導いているのが分かりました。
「こんなの私も初めてです」
 さすがは排卵日です、こうやって女の生殖器は貪欲に受胎を求めて蠢くのだと思うとなんだか生命の神秘を感じます。
 一説に、ポルチオ性感帯の真髄は経産婦だからこそ深く味わえると言われています。一度孕み、出産を経験した子宮口は、その相手にカスタマイズされた特別仕様になっているのかもしれません。
「……このまま抜かずにもう一回だそうか」
「できるんですか?」
 もう正志も今日は二回だしています、さすがに回復させないと普段なら無理なペースです。
「そうだな、茉莉香がお願いしてくれるなら頑張れる」
「是非お願いします、精液多い方が正志さんの赤ちゃんを妊娠しやすいと思うから」
 正志がそう言われて奮起しないわけがありません。
「じゃあ、栄養補給しないとな……」
 そう言われて、少し考えた茉莉香はハッと察して自分の胸をむんずと掴んで差し出しました。
「どうぞ私のオッパイでよければいくらでも」
 意をすぐ察してくれたので、正志は嬉しそうに笑うと差し出された乳首をチューチュー吸いました。
 さっきみたいに吹き出るってことはありませんが、流石にHカップのミルクタンクです。どれだけ吸っても吸い付くせる気がしません。

「右乳だけじゃなくて、バランスよく左乳も吸っておくか」
 そう言われた茉莉香が、さっともう片方の乳房を差し出すと正志はこっちもたっぷりと溢れんばかりに分泌する母乳を吸い味わいます。
「正志さん、なんだかオッパイ吸われてるだけで興奮してきちゃいました」
 乳首をチュパチュパ吸われ続けている茉莉香は、頬を紅潮させて恍惚とした表情を浮かべています。
 ポルチオ性感帯を刺激されたせいで、肌感覚が敏感になっているということもありますが、お母さんが授乳で気持よくなってしまうこともあるようです。
「俺も興奮してきたよ」
 茉莉香のオッパイが好きな正志ですから、このままオッパイを揉み続けて性感を高めていくことにしました。
 茉莉香の乳房は、巨大な円錐形です。まるで生クリームでできているような肌の白さでだからこそ乳輪の色の濃さが目立ちます。妊娠して出産したことで茶褐色になった乳輪は、今は色素沈着も薄れて濃い赤色になっています。
 このまましばらくすればまた元の淡い桃色に戻るであろうところを(また孕ませて茶褐色に戻してやろう)そんなことを考えながら、柔らかいオッパイを無心に揉みしだいていると正志はまた段々と興奮していきます。

「んんっ、はぁ……」
 胸を縦横無尽に強く揉みしだかれて気持ちいいのか、膣の中でまた正志の陰茎が硬くなって存在感を主張し始めたことが気持ちいいのか、茉莉香には分かりません。
 でも今が気持ちよければ気持ちいいほどに茉莉香は段々と悲しくなってきてしまいました。
「正志さん、私のこと捨てないでくださいね」
「いや、捨てるわけないだろ。どうしてそんなことを言うんだ」
 そんな雰囲気じゃなかったのに、茉莉香はふいに不安げな顔をして何を言い出すのかと正志は呆れました。
 正志が茉莉香に愛想を尽かされることはあっても、正志が茉莉香を捨てることなどありえません。
「幸せすぎて、なんだか怖くなったんです」
 いずれはこの最高の時間も終わるだろうと考えた途端に、人は寂しくて怖くなってしまう。そんなこともあるかもしれませんね。
「俺はどこにも行かないし、これからもずっと一緒にいる」
 正志がいくらずっと一緒にいると約束しても、いつまでもこのままと言うわけにはいかないかもしれません。茉莉香は人妻なのですから、今は出張に行っている旦那だってそのうち帰ってきます。
 そうなれば、茉莉香には茉莉香の生活が始まります。正志とはずっと一緒にはいられないのです。
 だから茉莉香の言う方が本当は正しいのかもしれない。でも、正志は今そんなことを考えたくないのでした。
「正志さん。貴方の奥さんでも、奴隷でも、精液便所でも、なんでもいいですからずっと私のこと可愛がってくださいね」
「ああ、もちろんだよ一生愛して可愛がってやるからな」
 一生愛すると、うわ言のように何度も呟く正志。こうして全身全霊で愛されることも、それがどんなに素晴らしいことでも終わりがあることも、きっと正志よりもずっと深い気持ちで茉莉香は感じているのです。
 それは、覚悟していると言い換えてもいいかもしれません。
 こういうところは、女性の方が現実的なんでしょうね。今日を夢見ながら、きちんと先のことを考えています。
「浮気は……しょうがないから許しますけど、私の赤ちゃん出来る日には毎月絶対セックスしてくださいね」
 こんな絶対に断れない雰囲気のときに、しっかりと正志に釘を刺しておく茉莉香はちゃっかりとしています。
「ああ、ずっと茉莉香に種付けしてやるよ」
「忘れないでくださいね、私は正志さんがずっと好きです。大好きだから、ずっと愛してますからね。約束なんかしなくても、ですよ」
「ああ茉莉香、俺も愛してるよ……」
 さすがにオッパイを揉みしだいているだけでは射精にまで至りませんでした。
 正志は、愛を囁きながら最後に少しだけピストンして腰を何度か打ち付けると、約束通り茉莉香の中に挿入したままで、絞り出すように三度目の射精しました。
 ドピューッと茉莉香の奥で吐き出された新鮮な精液は、膣奥にたっぷり溜まっていきます。茉莉香は射精されると同時に自然と腰を上げるので、奥に溜まった精液は子宮口から子宮の中へと吸い上げられていきます。
 こうして茉莉香の子宮は、お腹いっぱいになりました。

「ほんとに出しましたね、連続で三回目なんて正志さんすごい」
 三十二歳という年齢を考えれば、抜かずに三発というのは精力絶倫と言っていいでしょう。
 正志が腰を引き、茉莉香の膣からゆっくりと柔らかくなった陰茎を引き抜くとその途端に精液がこぼれていきます。茉莉香はせっかく中に出してもらった精液がもったいないと腰をあげてなるべく溢さないようにしました。
 それを見て、さっと茉莉香の腰に枕を挟んであげながら、正志は独り言のように呟きます。
「ふん、俺もまだまだ若いのかな」
 こんなに出来るとは自分でも思っていなかったのですから、正志が若返ったような気持ちになってもおかしくありません。
 若い茉莉香が相手だからこそ、ということもあるかもしれません。
「まだそんなこと言う歳じゃないじゃないですか、正志さんこれから毎年私と赤ちゃん作らないといけないんですよ」
「えっ、そうなのか……」
 現実問題として、茉莉香が夫との婚姻関係を続けるとすればそれは難しいんじゃないだろうかと正志は思います。
(それともほんとに離婚してくれるつもりなのかな……)
 正志はすぐ本気に取ってしまいますが、茉莉香の声のトーンは気軽なものですから、冗談のつもりなのかもしれません。
「そうですよ、これから正志さんといっぱいいっぱい赤ちゃん作るんですからね」
 茉莉香は、そう言って微笑しました。
「一体何人ぐらい作るんだ」
 いわゆるピロートークだろうと思って、正志はそう冗談めかして返します。
「うーん、最低でも十人ぐらいかな」
「あはは、そんなに出来るころには、ほんとにオジサンになっちゃうな俺も……」
 冗談のつもりが、正志も言ってるうちになんとなく本気にしてしまいそうです。寝物語の戯言にしてはちょっとリアリティーのある数かもしれませんね。
 なにせ今回、茉莉香は約束という手綱を離してしまいましたから、正志は他でも子作りするに違いないのです。他所も合わせてなら、十人ぐらい作ってしまうかもしれません。
「だから正志さんにも元気で頑張ってもらわないと」
「そうだな」
 とりあえず、今日の中出しで本当に赤ちゃんが出来たらどうなることか。一緒に寝っ転がって茉莉香の背中をさするように抱きながら、正志もようやく先行きのことを考えています。
「あっ……正志さん、私たぶん、このまま排卵しますよ」
 すると茉莉香は急にそんなことを言い始めました。

「えっ、そういうのって分かるのか?」
「分かるんじゃなくて、しようと思って出来ると思います」
 不思議なことを言うものです。意識的に排卵なんて出来るわけがありません。まあこれも冗談でしょうね、面白いかもしれません。
「そうかやってみろ」
 だから、笑って正志はそう返しました。
「じゃあ正志さん、手を握っててください」
 正志は茉莉香と指と指を絡めて、両手をピッタリと合わせました。
「はぁ……はぁ……ああぁぁーっ、いま……排卵しました」
 茉莉香が頬をフワッと紅潮させて、息んだあとでそう宣言しました。そんな顔で言われると本気で排卵しているんじゃないかと思ってしまいます。
「そうか、今排卵したんならきっと俺の精子で受精するな」
 でもこれは、さすがに正志も完全に冗談だろうと考えています。意識的に排卵すると言われても、本気で取れる話ではありません。ただ触れている肌から、茉莉香の体温がやけに上がっているようには感じました。
 下腹部を撫でると、なんだかすごく熱くなっています。
「……いま卵管に降りて受精しますからね」
 たまに茉莉香はこういう不思議なことを言います。本当かどうかはわかりませんが、イメージを高めることで受精率が上がるという研究結果もあったりしますので、本当に意識的に排卵して受精するなんてことが出来る女性もいるのかもしれません。
「ああ、元気な子を孕んでくれよ」
 正志も茉莉香のお腹をさすりながら、いまたっぷりと茉莉香の子宮に吐き出した精子が彼女の卵管へと流れていくことを思いました。
 茉莉香の卵子と、自分の精子が結合することをイメージしました。
 そうして受精できたとしても、今日できた正志と茉莉香の受精卵が本当に着床して新しい命となるかどうかは神のみぞ知ることですが、正志は笑っています。
 本当に、この先が楽しみだと感じていたのです。

「あっ、正志さん」
 正志はベットでしばらく気だるい気持ちで寝っ転がっていたのに、何か思い出したと言った顔で、ふいに茉莉香は起き上がりました。
「んっ?」
 声をかけられて、正志も何事かと起き上がります。
「チョコレートケーキ作ってあるんですよ、一緒に食べませんか?」
「ふっ、フハハッ、ケーキか……そうだな。いただこうか」
 正志はおかしくなって笑い出してしまいました。何かもっと大事なことかを言い出すかと思ったので拍子抜けしたのかもしれません。
「えー、正志さん。今日はバレンタインデーですよ? なんで笑うんですかー」
 茉莉香はなんで笑われるのと解せない顔で、口を尖らせました。
「いや、ごめんごめん。茉莉香の作るお菓子は美味しいからな、期待してるよ」
 こんなことで機嫌を損ねては面白く無いと、正志が慌ててフォローを入れたので、茉莉香はすぐ機嫌を直しました。
「そうですよ、せっかくだからお茶にしましょう」
 正志が噴き出してしまうほどおかしかったのは、あんな雰囲気で子作りしたあとでも、冷蔵庫に入れてあったケーキのことをきちんと忘れずに振舞おうとする辺りが、実に茉莉香らしいなとおかしかったのです。
 もちろん茉莉香の作ったあっさりとしたチョコレートケーキは、疲れきった身体に染み入るような甘味があって、とても美味しかったそうです。
 絞りきった精力も、これできっと回復することでしょう。
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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるのでご迷惑をおかけするとおもいますが、月一更新を目標にやっていこうと思いますので、今後ともよろしくおねがいします。



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