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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第二章「組織の力」

 アジアを中心とする巨大総合企業AC社、最近盛んに宣伝しているので名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。このようなところには、やはり頭のきれる奴がいるもので、俺のような人間を利用しようとするやつもいる。AC日本支社の重役が俺のパトロンになっている。俺はこの社に表向きは、大衆心理学の分野における広報活動のアドバイザーということで雇われているが、実態は違う。宣伝活動なら、広告部がすでにあるので俺が出入りしている広報部は必要ないのだが、そこはそれ内部への活動のために必要とされている。あとは、幹部のレクリエーションのために必要なわけだ。
 広報部は俺の兵隊として使っていいとのパトロンの御指図である。ここで指示されてやっている俺の本当の仕事は、社員の家畜化だ。ほんとうに国際企業というのはやることが強引で、つまり有能な社員はスポイルし、無能な社員は排除する。そうやって使いやすい軍隊を作っていくわけだ。そして兵隊を組織するために、指揮官クラスの養成も同時に行わなければ成らない。一般社員の集団催眠などたやすいが、それを組織する広報部の連中への教育は本当に骨が折れた。もちろん日本支社の全部を押さえているわけではないので、別の思惑で動いてる査察部が乗り込んできたり、もっとヤバイケースだと警備部が動いたりして、現在の体勢を整えるのにはかなり波瀾万丈の冒険があったわけだが、この話の目的ではないのでそっちは省く。おかげで、俺のパトロンも次期支社長にまで上り詰めていったわけなので感謝してほしいものだ。


 さて、体制を整えてできるもう一つの話を始めよう。女子社員の家畜化のほうである。こちらも、下準備には手間取る。たとえば、身寄りのある子なら、下手して妊娠させてしまおうものならその後のことにてんてこ舞いになる。俺だって自分の不始末なら、いくらでもやるが全企業規模だから面倒みきれない。結果、標的はなるべく身寄りのない子ということになる。その点、社員教育のために教育機関さえ押さえ、独自の高校運営から果ては孤児院や里親事業までやっているAC社であれば、社員の丸抱えもたやすい。これは究極の慈善事業のようにも見えるが、見方をかえればやはり家畜化に過ぎない。時に、身寄りのない子を創り出すことさえあるのだ。


 そして重役どもが慈善の名に置き換えてやっている事業を広報部は利用するわけである。俺の手元には、完璧な社員情報のファイルがある。ここから標的をチョイスするわけだ。そして、標的に術をかけ、肉奴隷や公衆便所にしたてあげる。多くは、幹部のレクリエーションにつかうのである。面倒を嫌うものは、避妊をさせるがそれすらさせず妊娠させて、あまつさえ生ませたところで会社で丸抱えしてしまえば表には出ない。そして、それは悦楽に嵌まった幹部の弱みを握ることにもなり、パトロンの地位向上にも役に立つわけだった。俺の計画がうまくいったので調子の乗った会社は今後、ダミー会社を利用して人身売買事業にまで乗り出す予定だというので、企業人というものもなかなか甘く見れないものだ。


 おれは久しぶりにACの本社へと足を運ぶ。人を威嚇するようないけ好かないビルだ。こういう物を誇示しなければ、保てない威厳ならばそれは弱いものだ。その弱さは惰弱に繋がる。話しがずれた。おれは現場中心主義なのだが、この本社のレクリエーション施設がうまく機能しているか視察しておかねばならないし、広報部の管理職どもはいささか無能すぎる。お飾りにしたって、もう少しまともなやつを置いてくれればいいものを。受付をくぐって、通いなれた広報部へと入る。俺の姿をみるなり最敬礼する兵隊たちに軽く手をあげて、おれはアドバイザーとして与えられた使われたことのないデスクも無視して、部の秘密通路へと向う。地下に、レクリエーション施設があるのだ。


「ああ! いくーいっちゃう!!」施設に入ると、さっそく複数の嬌声が聞こえる。表の管理職である広報部の部長も昼間からお楽しみ中だ。やるのはかまわんが、自分の管理者としての仕事をちゃんとやってくれと毒づきたいのを我慢して声をかける。「やってますな、部長……」


「お、おお……君か」明らかに焦っている部長の東出……風采のよくない男だが、中身も使えぬクズであると思う。このような人間が出世しているのだから、外資系企業の能力主義とやらも怪しいものだ。「いやなに、商品のテストをしようと思ってね。」口かずの減らない男だ。「あなたの仕事は表の顔のはずでしょう」と睨み付けてやる。パトロンはしょうがないが、このような腰巾着にまでおべっかを使う必要もない。「う……うむ。すまんなつい……」はだかで、まぐわっている酷い状況ですら威厳を保とうとするこの腐れたプライドはどうだろう。こんな男に黙って抱かれている女も公衆便所とはいえ可哀想なものだ。「まあ、よろしいでしょう。あなたがた部長クラスであれば、レクリエーション施設を利用する権利はあるのですから、そこまで卑屈になられることもない。で、テストとおっしゃられるからには現状の報告などを聞かせていただければ幸いに思いますが」慇懃無礼といったものだが、一応敬語をつかってやる。実際の位から言えばうちのパトロンの直属にあたるので東出部長は同輩といったところだが。


「ああ、視察ご苦労」頭が冷えたのか、女を抱く手を止めて身支度を整えながら東出は答えた。「現状のところまったく問題はない。レクリエーション施設も完璧に動いているし、セキュリティーにまったく問題はないと報告を受けている」ネクタイをつけながら続ける。「まあ、君が作ったシステムを我々は管理しているだけだがね。そのエレベーターから来たなら表の部課も見たのだろう。本部の統率も完全に保たれているよ」さりげない、おべっかを使う。まあ、自分の器の小ささをよく理解しているのが、この男がここまで伸し上がってこれた原因だな。


「了解です。お楽しみ中のところ失礼でした。あとは、各部門の管理者に聞きますので続けてくださって結構ですよ。」といわれて、まぐわいを再開できるほど胆力の強い男でもない、「いっしょに上でコーヒーでも」という東出の申し出をことわり広報部レクリエーション施設の各課を回る。まず保安課の向井課長にあった。セキュリティーシステムのエキスパートであり、このレクリエーション施設の保安業務を一手に取り仕切っている有能な男だ。こんな場所で女に興味を示さぬのだからこの男も異常といっていい。聞けば性的能力はあるにはあるが、なかば不能に近いのだという。こんな男だからこそ、管理を任せておけるというものだろう。俺は広報部の中でもこの男が一番好きでよく話し合っている。向井の仕事には役に立たないが、心理学の初歩のレクチャーなどもしてやる。仕事がらみでない、本当の好意のつもりだ。が、俺の力が足りないのかあらゆる心理療法をもってしても向井の不能は治らないでいる。


 あとは、調達課の佐々山課長。彼は俺が教え込んだエリートの中でも最高の技量を持った男で管理能力も高い。おまけに男前と、まあこれはどうでもいいが俺の仕事の後継者を選ぶとしたら彼しかいないだろう。佐々山率いる調達課はあらかじめ決めておいた標的を施設用の公衆便所へと落す仕事をやっている。いろいろと忙しい男で留守も多いが、今日は一番愛くるしい公衆便所女を選んで遊んでいたようだった。課長クラスに自由にそこまでやる権限は与えていないが、現場で動くものへの褒美として俺もそれには目をつぶる。「順調すぎて困るぐらいですな、ちょっと調子に乗り過ぎて奴隷を増やし過ぎました」そういいながらも、佐々木は女を抱く。胆力の強い男だ。この分だと、公衆便所を輸出するアールム計画を早める必要があるかも知れないな。


 一通りチェックし終えると、俺は保安課の課長室で向井とコーヒーを飲みながら施設全体をみまわす。保安課の課長室からは、このレクリエーション施設の全てが見回せるのだ。端っこのほうでは、東出部長がまぐわいを再開していた。他の部長クラスはさすがに仕事が忙しいらしく夜しか利用がない。昼に多いのがリタイア寸前の相談役どもだ。まったく、年寄りのくせして盛んなものだな。俺は、あの歳になるまでは生きたくないと思う。おれは、向井のような不能ではないがこうやって人間どものまぐわいを見下ろしているとなんとなくむなしいような、そんな気分に襲われていっこうにエロい気分にはならない。こんな環境で、抱き続けられる佐々木のほうがあるいは、向井より異常なのかもしれんな。まあ、それが佐々木の有能さなのかもしれないが。そんな話を向井としながら、おれは細かい部分までチェックを終えるとレクリエーション施設をあとにした。おれは、こんな場所の女を抱く気はしないのだ。ちゃんと別の場所を自分用に確保してある。

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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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