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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第六章「リーナの破瓜」
 リーナは、ロマノフ王朝から続く武家の家柄を感じさせる整った容姿に、憂鬱の色を隠せないで居た。
「何かがおかしい……体調が悪いのか、私としたことが」
 ざわめくような胸にそっと手を当てて悩んでいた。その形のよい胸を、ブラだけ外して正夫が揉みしだいているのだが、正夫の存在を感知できない。
「顔を洗ってこよう」
 ざぶざぶっと、顔を洗面台で洗い鏡を見る。後ろで、古森正夫がへんな節をつけて踊っているのだが、何度もいうように催眠術の効果で存在が感知できない。見えないと思えば人間は見えず、感じないと思えば感じないものなのだ。
 正夫は、今度はリーナの口に指をつっこんでニーという顔をさせてみる。口をハの字に開かれながら、リーナはしかめっ面で鏡を見て
「顔色が少し悪いようだ」
 などと、言っている。
「フゥ……しょうがない、今日は特に仕事も立て込んでないから休ませてもらおう」
 制服から、そのまま脱衣所でするすると、服を脱いで着替えてしまう。下のちじれ毛すら、金髪なのだ。白系ロシア人の少女ほど美しいものはない。その、女神のような圧倒的な美しさに正夫は飲まれてしまった。
 それでも、ほんの少しの汗のにおいが。そして、リーナが半ば拒んですらいる女の匂いが、その脱ぎ去った麻のショーツから匂い立ってきて、正夫は脱衣場で深く静かに勃起した。
 高級そうな寝巻きを羽織っただけで、リーナは走り去ってしまう。
 その匂い立つショーツをかぶりながら、正夫は裸体でひょこひょことリーナのあとをついていって、横に添い寝。リーナのこれもまた、麻の生糸で丁寧に織り込まれた寝巻きを脱がすと、ベットのなかで真っ裸にしてしまう。
 それが、肌寒くてリーナはざっと布団をきつくかぶる。もちろん、寝巻きを脱がされたという意識すらないのだ。正夫のやっていることは、すべてリーナにとってはないと意識されてしまうのだから。
「今日は、海馬のやつの不在も確認してるしね!」
「……??」
 物凄い怖気を感じたリーナ。過酷な訓練をつんできている均整の取れた肉体を強張らせる。常に、必要ない部分は弛緩させて体のエネルギーをうまく使って動作をすることを半ば自動的に行う自分がこんなことになるとは。
「……だめだ、体の力を抜いて眠らないと」
 そんな矢先に、またリーナの豊かなバストを持ち上げる。
「……!」
 リーナの感じた怖気は、つまり性感なのだ。リーナは極度にストイックな人生を送ってきた。絶対的に避けて来たというほどでもないのだが、性格からか男と性交渉を持つなどということもなかった。
 まして、自分で自分を慰めたこともないという化石のような女性なのだ。その彼女が、初めて他人に愛撫されるというのは、それがそれとわからなくてあたりまえだ。だから、彼女は認識の外からくるその快楽を怖気と感じたのだった。
「うぅ……」
 力を抜け、力を抜けと思ってるうちに、リーナは執拗に正夫に嬲られて、否応なく感じさせられてしまう。
 つい半年前まで童貞同然だった正夫も、一方的に嬲ることにかけてはその技術を特化させてきた。たとえ、手つきが稚拙であったとしても延々と嬲られ続ければ、悲しいかな女性の身体というものは、波を迎えてしまう。
 まして、リーナは自分で慰めたこともないのだ。直接膣を正夫の汚らしいベロで嬲られ、生まれて始めてクリトリスの中をむき出しにされて舐められる、痛みを通り越した腰を通り抜ける衝撃にリーナの腰は打ち砕かれた。
「なっ……はっ……ふぅん……」
 もはや、なすすべもなく。自分の股を押さえつけているつもりで、股に頭を挟みこんでいる正夫の頭を押えているリーナは、震えるばかりだった。生まれてから、こんな衝撃は受けたことがない。
「私は……私は……どうしてしまったんだ」
 リーナの本能が、これがあの……もしかするとあれかもしれないということがわかっていた。しかし、誰も居ないベットの中でどうして自分の中の女がこんなに燃え滾ってしまうのか、自分は駄目になってしまったのか取りとめもなくリーナ思考は四方に飛ぶ。
「リーナちゃんの……おいしいよ」
 西洋人のしかもまったく使われてないオマンコの味というのは、どういうものか半ば怖れすらあったのだが、リーナのものは逆にあっさりとした薄味で、マンカス自体もきちんと清掃してあって、酷く匂いたつようなものではなかった。
 そんな正夫の声は、もちろん知覚できないリーナである。
「たまらないなぁ……はぁはぁ」
 股座に武者ぶりつきながら、だらだらと先走り汁を垂らしておったてながらも、処女に対して配慮ある愛撫を続ける正夫。
「ふぅん……はぁん」
 リーナは、肩で息をしており半ば放心状態に口を半開きにしており、いつもの威厳もなにもあったものではない。リーナが思っていたのは、生理が始まったときの自分の中の女への嫌悪感とか、それでもどこかに女が出てしまう時の身体の芯が疼くような冷たい痛みのことだ。
 武家の出の自分の家系に誇りを持って、むしろ没落した今のフレディレンコ家を自分が身につけた武威一つ頼りに再興するとまで行かなくても、守り立てていこうと心に決めたあの時の思い。
 幼いリーナに武術を教えてくれた、士官学校の教官だった祖父。あの七歳のときの雪の閉ざされた冷たい部屋の暖かい祖父の手。祖国の崩壊、そして暴徒の凶弾が、祖父の眉間を打ち抜いたとき、かき抱いた祖父の体から暖かさを奪っていく血血血血血!
 流された大量の血に対する嫌悪は、十四歳のときに、学校のトイレで一人蹲って見た自分の股間から流れ出た鮮血。下着を濡らす、汚れた血。
 あの祖父の眉間から流れ出たのと同じ色の血だった。
「いぁ……いゃーーーー!」
 正夫が、十分な愛撫を終えて、リーナの腰に自らの腰を押し当てたとき。だからそのとき、膜を破られて破瓜する、リーナの脳裏に光ったのはかつての赤い祖国の全てだった。
「ううっ……いたぃ……ぃ」
 子供のように泣きじゃくるリーナ。やはり、周到に準備されてようが二十四歳だろうが始めては痛いのだ。それでも、なぜかリーナの心は深い罪悪感を感じていて、痛いほうがよかった。
「ぅぅ……いっ……あっ」
 痛いほうが感じたのだ。それは確かだった。
「リーナちゃん、気持ちいいよう」
 そんな正夫の間の抜けた声が聞こえないのは、リーナにとっては幸せだったのかもしれない。まあ聞こえていたとしても、反応する余裕もないが。
「ぃ……あっ……なんかくる」
 リーナは、痛いながらも感じていて腰をがくがくと振るわせた。それは二十四年間反逆され続けた、リーナの性欲という本能だった。その本能が男を射精へと導くのだ。
「ああ、リーナちゃんいぃ、いくよー」

 ドピュドピュドピュドピュドピュ!

 後先考えぬ、完璧なまでの中だしだった。まあ、正夫がやってるときに後先考えたことなどないのだが。リーナも、何かが感極まった様子でただ正夫の身体をしっかりと抱いている。リーナにとっては、正夫があってもなくても一緒だったが。とにかく、本能的に何かにすがりたい気分だったのだろう。
 そのリーナの切実な抱きつきの暖かさで、リーナの中に入りっぱなしの正夫のものは強度を増していって
「もう一回やろうか」
 その声に、応答を返すことなどなくリーナはただ腰を突かれるままに泣いていた。股間から流れ出る、リーナを二十四年間守り続けた破瓜の血も、まるで泣いているようだった。
 とにかく、こうして古森正夫は自分よりも数十段上の実力者である村川海馬に一糸報いることができて、師匠の仇も討てたのだった。
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Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるので更新遅くなってます。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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