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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
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第四章「侵入、再び」
 我が畏友、職業的盗撮家・家宅不法侵入者であった佐伯一敏の遺産。フェルリラントの詳細なデータにも中央電算室の情報はない。
「内部のシステムは、完全なイントラネットになっている。ペンタゴンでもあんな警備はやってないよ」
 佐伯は、よくそう言っていた。かつて、米国防省の情報を丸裸にした伝説的天才ハッカーがいたが、フェルリラントを手中に収めるには、それに匹敵するだけの能力がいるそうだ。堅固な城なら、内側から崩すというアイディアも、実は佐伯のもの。もしもいま彼がいれば、河田の攻略はもっと容易になっていたはずだ。
 止める河田を振り切って、激しい雨が降りしきる闇を、佐伯は飛んだ。フェルリラントの死角である屋上を目指して。計画は完璧だった、屋上に仮の基地を設営して空調の端末からシステムに侵入、空調のチェックシステムを擬似データに切り替えて、あとはダストシュートを通って、各階の排気口から自由に出入りできる。佐伯は、自分の計画に自信を持っていた。
 彼にとって不幸だったのは、佐伯律子自らが監視の矢面に立つ時間だったということ。彼女は、佐伯が侵入を開始した数分で擬似データの揺らぎを発見、空調の全チェックを行った。ダストシュート内で追い詰められた佐伯は、脱出を試みたがダストシュートの出口には網が待ち構えていたのだ。
 留置所の面会。
「あんなブービートラップにひっかかるなんて、俺も焼きがまわったよ」
 そう割れたメガネを手でこね回してなんとかくっつけようとしながら、自嘲した彼を見たのが最後だった。起訴に至らぬよう、河田は自分の資力を尽くして友人を助けようとしたが無駄だった。
 起訴されるどころか、精神鑑定で病気と認定されて、どこかの精神病院に永久に隔離されたそうだ。八方手尽くしても、行き先は分からなかった。彼は闇に葬られたのだ、おそらく永久に。
 その見せしめの効果があったのか、今はもうフェルリラントに挑戦しようという馬鹿ものはそうはいない。
 変態たちのネットワークで、フェルリラントの話題はタブーになっている。関わったら命はないぞと。
 この透明になる力は、佐伯の遺志を継げと言っているのかもしれない。
「仇は、とらなきゃな」
 河田は二度目の侵入を開始した。

 一番の問題であったのは、海水の補給である。いちいち、海水の詰まったペットボトルを運んでいたのでは、目立ちすぎるし置いておく場所もない。
 透明になる要素として、海水中に含まれるミネラル分がキーであると考えた河田は、海水を乾燥させた粉を運びそれを水に戻すことで透明になれる海水を確保できることを発見した。
 粉のポカリスエットを水に溶く要領だ。粉なら、屋上の消防施設の隙間に大量に隠して置けるし、水は屋上の給水塔に山ほどある。これで、一回の輸送で恒久的な進入を可能にしたのである。

 まず真っ先に、一番近い十二階の吉河佐江子の部屋に侵入することにした。恐る恐る複製したマスターキーを差し込む……カチリ。ゆっくりと、扉が開いた。
 ようし、中をそっと見回す。留守か……真昼間に有閑未亡人ってやつはどこにいっているのかな。
「若いツバメとの逢引だったりしてね」
 マンションに男を引っ張り込むのはタブーだが、外で囲っていても別におかしくはない……室内をくまなく回ってみる、まず風呂場からだな。
「うあーなんだこの豪奢な風呂は」
 思わず叫んでしまった、まだ湿気を残す風呂場はそこだけで軽く一間をとっている。湿気があるのも当然だ、湯船に近づくと湯気が一面にたちこめを、湯がはられているのがわかる。
 あれか、常に循環していつでも入れるようにしているタイプか。広さも十人家族が余裕で入れそうだ。
 佐江子の趣味なのだろう、壁面には木々が生い茂り、その影からお湯が滔々と流れ出している。ちょっとしたジャングル風呂だ、これは手入れが大変そうだぞ。まてよ、この木々を利用すれば、佐江子の裸体が拝めないだろうか。
 鏡も壁面の約半分が見える豪奢なもので、自分の姿を確認するのに使える。いまも透明状態は続いており、湯気程度では、透明状態は解除しないようだ。万が一の際の持ってきた海水を木々の間に忍ばせて……いけるかもしれない。

 まあまずは一服と、ゆっくり湯船につかりだした。壁面の鏡を見ているとぼんやりとした、人型が現れてゆっくりと輪郭を強めていき河田の姿が現れる。まるで、幽霊が出てくるみたいだなあと河田は思った。
 お湯に触れた部分だけじゃなくて、見えるときは全身が見えるし、消えるときは全身が消える。やはり、化学反応じゃなくて魔法的要素がからんでいるのかなと、ぽかぽかと温まりながら、灰色の脳細胞を無理やり酷使して考えてみるが答えがでるはずもなかった。
「この湯船に射精してみても、循環されてるからすぐに浄化されてしまうんだろうな」 わざと声に出して邪な考えをしゃべってみる。
「ボディーシャンプーに精子を入れておくとかな……」
 なかなか、面白い考えかもしれない。久しぶりの入浴で、頭がシャキっと働き出してきた。
「そういや、佐江子さん。この前ドレッシングにした精子は食べてくれたかなあ」
 たしかめたかったのはやまやまだが、あのときは見つかる恐怖に震えていてここにもどってくる余裕がなかったから。のほほんと、警戒もせず過ごしているんだ。きっと気がつかず食べてくれたに違いない。
 長湯する趣味はないので、早々にあがる。脱衣所はさほど広くない、木目調の棚の上段に未使用の下着とタオルが並んでおり、下に使用済みのタオルや下着や洋服が脱ぎ捨ててある。一日に一度、メイドが来て衣服をクリーニングに出すのであろう。
 近くにあるタオルでごしごしと身体を拭くと、河田はためらいもなく一番近くの下着を装着する。佐和子は豊かな腰つきだが、デブオタの河田が地味な黒地のショーツをはくと、ピッチピチになってしまう。上質の絹が台無しである。ブラジャーはなんとかしてみようとおもったが、さすがに諦めた。
 未使用の、佐江子のショーツを装着するだけでピッチピチの中の愚息はむくむくと置きだしてきた。河田は、こんどは下にある昨日彼女がはいていた濃い紺のショーツを手にとって、その薄っすらと濡れた股の内側を舐め取る。
「はぁはぁ……佐江子さんって、こんな味がするんだ」
 カマンベールチーズの味と聞いたことがあるけど、そこまで臭くは無い。もっとこう芳しいようで、それでもやっぱり濃厚でいやらしい佐江子の味がした。河田が佐江子の残り香を舐め取るたびに、腰を逸物は強度を増してうねりやがてカウパーでネットリと内側の股にあたる部分が湿ってきたころ。我慢できなくなって、河田はショーツの上から愚息を擦り始めてしまった。程なくして、愚息は情けなく脈打ち
「はぁはぁ……佐江子さーん」

 ドピュドピュドピュ!

 佐江子のショーツの内側で、河田は射精してしまった。すっと、ショーツを脱ぐと若干ダルダルになってしまったそれを河田は、自分の身体を拭いたタオルでぬぐって、精子の濃い部分だけをふき取って、あとは自然乾燥に任せることにした。そっと、整えてもとあった場所に奇麗に整えておくと、よく見ないと分からない程度には復元できた。べっとりと精子がついてしまった、股の内側を除いてだが。それに満足すると、河田は海水でまた自分の身体を透明にして、冷蔵庫の食材を食い漁りしばらく佐江子のベットで仮眠をとることにした。
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プロフィール

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるのでご迷惑をおかけするとおもいますが、月一更新を目標にやっていこうと思いますので、今後ともよろしくおねがいします。



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