| 第十一章「パイズリ」 |
「昨日ので、おっぱいでるようになったかな」 おっぱいに食らいつかれながら、わくわくって口調で語る美優。 「そうだねえ……」 万が一、昨日ので妊娠してもおっぱい出るのは八ヵ月後ぐらいなんだけどなというセリフはおっぱいに吸い付いて、飲み下す。 子供が居る気分で出る人もいるぐらいだから、こんなにおっぱい大きいんだから、もしかした本当にすぐ出るかもしれない。 子供ができたら、母乳で育てなきゃもったいないっていうぐらい、いい乳してるんだから。子供が羨ましいよと、十分吸ってるくせに河田は勝手なことを思ってる。 美優の口には、お気に入りの婦人体温計がぶらさがってる。 帰ってきてから、すぐ計るのが最近の日課だ。 ピーって音が鳴って、ハートマークが半分赤くなっていた。 「あー、ハート半分だ、かわいいねー」 意味もわからず、はしゃいでる。妊娠の確立は順調にあがってきているようだ。
「んっ……」 今日も、帰ってから早々に妖精さんのためにラブジュースを出そうと、オナニーに励んでいる美優の音だけが響く。 頭では、エロでなくても、身体は正直にエロの臭いを出す。甘いような、ネットリとした、そういう少女が大人になっていく臭いを、お腹一杯に吸い込んで河田は満足している。 美優はおずおずと下を、やみくもに擦る。もっと効果的な方法がありそうなのだが、あえてそれは指摘しない河田。クリトリスは剥けと教えたので剥いてはいるが、一切指を触れない。やっぱり、まだ痛いのだろうか。 「美優ちゃん、クリトリスはどう」 「昨日、お風呂でお湯かけたけど痛くって、無理かなー」 無理なものは無理なのだろう、男でもその痛みは分かる。 河田のような包茎でなければ――最近河田も包茎は克服したが――クリトリスも退化しているだけで、陰茎と一緒なので、剥き始めの痛みというのは一緒だ。 「無理しなくていいからね」 「うん」 そうやって、素直に頷いて、懸命にオナニーする。こういうことを懸命っておかしい気もするが、美優は真面目だ。やがて、感極まったのか身体を小さく振るわせる。 「んっ……イク、妖精さん」 なんか、小動物みたいでいとおしくなる。そのいとおしさを表現すべく、河田はさっさと美優の股を開いて、チュッチュと吸い付く。 河田の口の中に、あの味が広がる。 「少しずつだけど、日に日に女の子の味が濃くなってくよ」 「……それって、いいことかな」 「いいことだよ」 「ふぅ……よかった」 快感に身体をぴくつかせながら、一片の後ろ暗さもなく、喜びに頬を染める。 味が濃くなったのは、快楽に目覚めてきたのか、それとも排卵日が少しずつ近づいてきたからか。どっちにしても、いい傾向だと思う。 「指、いれてもいいかな」 さっと、美優の顔が青ざめる。やっぱり怖い 「……いいよ」 だから、控えめに。 「んっ……痛くない。昨日よりは」 そうやって、美優は自分の痛みよりも、相手のことを思う。河田も、指を使うようになってから、部屋にある爪きりセットで、爪を短く切って手入れまでしている。 「んんっ……」 美優は小陰唇をまさぐる、河田の指の刺激に耐えている。昨日の射精で、膜が傷ついてしまったのかもしれないが、逆に我慢できるぐらい刺激になれてきたとも言える。 一通り弄って、膜の存在を確かめると、あとはまた舌で嘗め回して消毒。 「あっ……」 「よし、今日はこれで終わり」 「オマンコ……しないの?」 そういって、見上げるようにする。美優からは見えないが触れられるから、大体どこらへんに妖精さんがいるかは理解しているのだ。 「昨日の今日だからね、無理はしないよ」 「ありがとう……」 妖精さんの気遣いには素直に喜ぶ。 「その代わり、ここを今日は使わせてもらおうかな」 そういって、胸をむにっと掴む河田。 「おっぱい?」 「そう、パイズリというのをやろうと思ってね」 「パイズリ?」 そう不安げに聞き返す美優。 「大丈夫痛くはないよ、いつも口でやってるおチンポ様にザーメンを出してもらうのを、胸でやるだけだから」 「ええ、そんなことできるの」 「うん、今日はローションをもってきたからね」 そういって、高級ローションを出す。整髪のついでに、買ってきておいたのだ。 「油みたいなのだね」 胸に塗りこめる河田の指に触れて、感触をたしかめる美優。 「そうだね、これですべりを良くしておっぱいに挟んで、射精するんだ」 「出たザーメンはどうするの」 出たものは、飲まなきゃいけないと思っている美優。 「胸に刷り込んでおけばいいよ」 「おっぱい出るようになるかな」 ザーメンは魔法の薬だと思ってる美優ならではの発想だ。 「いや……おっぱいはでないかな。胸が大きくなるかもよ」 「いやん、これ以上大きくなっても困るー」 普段から、胸が大きすぎて生活に支障がでてる美優だ。 肩こりはまだ若いから心配ないが、ぽよんぽよんするせいで運動しにくい。 妊娠したらワンサイズ大きくなるんだけどなと思ったが、当然黙っておく。 「じゃ、大きくならないように魔法をかけるよ」 「おねがい、します」 準備完了だ、美優の大きな双球の谷間に、チンコを挟み込んで刷り上げる。 シュッシュッシュ、美優は自分はやることがないので手持ちぶたさのようだ。 相手の姿が見えないから、よけいにだろう。 「どんなかんじ?」 「ちょっと……くすぐったいですー」 現役女子高校生の巨乳パイズリプレイに、感動で涙がちょちょ切れそうになっている河田には、気遣う余裕もない。ハァハァとピストンするのみ! 「あと、妖精さん、ちょっと重いですー」 「あ、ごめん」 さすがにこれはまずい。必死にピストンするために、体重をかけてしまったみたいだ。デブオタなので、腰を浮かすのも大変だ。 腰を浮かせながらは、体力的にきついなこれ。 ベットに寝そべってもらうんじゃなくて、椅子に座って美優から奉仕してもらえばよかった。 今度、ご奉仕のやりかたを教えて、してもらえばいいかなと思いながら、感極まってるのでとりあえず今日は、このまま最後までやってしまう。 ハァハァと、汗を流しながら、必死でピストン。 きつくても、美優の胸は最高だ。 「美優ちゃん、そろそろ出るよ」 「はい、おチンポ様、ザーメンおっぱいにいっぱいください」 美優は、事前に教えられたように言う。
ドピュドピュドピュドピュ!
「きゃ!」 お願いされたおチンポ様は、気分よく胸に精液を撒き散らした。 その飛沫は、勢いあまって、美優の顔にも飛ぶ。 「ふぅー」 どすっと、美優の横に座り込んで安堵のため息をつく。 体力的にきつかった、身体も鍛えないといけないかな。 セックスは結構体力勝負なのだ。デブオタの河田にはきつい。 「こうすれば、いいのかなあー」 美優は、練り込めろといわれていたので、胸にローションと出された精液が混ざった液体を塗りこむ。顔の周りに出されたものも、とりあえず塗りこんでおいた。 生臭くはあるが、この香りにもすっかり慣れた美優だ。 妖精さんが必要なものを拒否したくないから、ドクッとザーメンをだされる瞬間も早くなれるといいなと祈りつつ、健気な美優は顔や胸に塗りこめる。 「そうそう、よーく塗りこんでおいてね」 美優は本当に、ものわかりがいい。 河田も、右手を伸ばして胸を弄りながら塗りこみに協力してやる。 「胸もうちょっと、形がよくなって小さくなるといいです」 そういいながら、美優は自分の理想ぐらいの大きさをイメージして練りこんでる。 「まあ……それはちょっとどうかな」 せっかくの巨乳なのに、小さくしたいという気持ちが男の河田にはよくわからなかった。
結局、その日は胸に練りこんでいるうちに河田が興奮してしまい、舐めて奇麗にしてもらっているうちに、フェラチオになってしまい、もう一発飲み込むことになった美優だった。
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