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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
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第十五章「発露」
 命からがら管理人室から逃げてきて、やっぱりたどり着いた先は美優の部屋だった。ここがいまは、河田の部屋であり安全圏であるからだ。
 美優も、美優が不在の間に部屋を片付けているメイドもいまは居ないようなので、とりあえず汗を落とすためにひとっ風呂浴びようと思う。
 このマンションの浴槽は小さいサイズの美優のところでも十人家族がゆったり入れそうな大きさで、材質に使われているヒノキが樹の香りを放ち、大理石の側面は常に磨き上げられ、気が向いたときに常時入浴できるようお湯が張られている。
 その無駄とも思える贅沢さに、同じ上流階級に区分されるとはいえ、普通の成金の息子である河田と、美優たち財界の天上人との明確な差を感じさせられる。
「ふぃーーー」
 それにしたって、心地よいほうがいいのだ。いつも風呂に入れる贅沢というのは、一度味わうとやめられないものがある。
 どっちかといえば風呂に入るのは好きなほうではなかったのだが。お湯にどんな成分が含まれているのだろう。ほのかに花のような香りがして、身体の芯から温まるような風呂に緊張を強いられた河田の四肢は優しくほぐされていく。
 だから、音もなく入ってきた美優が湯気の向こう側から来たのに、河田は呆けていて俊敏な反応ができなかった。
 湯気の向こうから来る美優は、当然のように輝くような裸体を見せつけて隠すことがない。いつもながら、可愛らしい顔と豊かな胸とのアンバランスが、河田の身体を芯から奮わせるような魅力を発揮する。
「誰……妖精さん?」
 勃起を隠しながら、お湯に身をすくめる河田。
 美優は、首を傾げながらこっちを見ている。
「ああ……美優ちゃん。もう帰ってきたんだ。はやかったね……」
 そういいかけて、大変なことに気がつく。

(ぼくはいま透明状態じゃない!)

 ばしゃばしゃと身体を慌てさせる。苦し紛れにお湯に沈んでみたが、どうしようもない。
「どうしたの……妖精さん」
 美優はのんびりしたもので、お湯に沈みこんでしまった河田を見つめ続けている。
 終わった、確実に終わってしまった。お湯に沈みながら、そう思う河田。通報される恐怖より、美優と終わってしまうという絶望のほうが深かった。このまま水死したかったが、そういうわけにもいかずオズオズと、お湯から悄然と姿をあらわす。
 そんな河田を不思議そうに見つめて美優は「妖精さんの姿が見えるようになったんだね」といった。
 まてよ、と河田は思う。いまの美優は、河田を拒絶していない。
 姿を、このデブオタの醜い姿を見せたら必ずや拒絶されるであろうということはもう生まれてこのかた、長きにわたる人生の中でDNAに刷り込まれるまで、痛すぎる経験としてなんども繰り返されてきた。
 だから、姿をちょっとでも見られたらアウトだと思い込んでいたが、これは!

 即座に、風呂場から上がるとシャワーから冷水を出して全身に浴びた。
「冷てぇ!」
 身を切るような冷水は、心臓が止まるかと思うほどであったが。呆けた河田の脳をクールにさせる効果はあった。
 薄い髪が張り付いた、デブオタらしい自分の顔を見る。それでも昔より、自分はましになったかもしれない。そういう変化があったとしたら、それは全て美優のおかげだ。
 だから――いける。
 いや、いくしかないのだ。美優を騙し切ることにしか自分の生きる道はない。

 そんなおかしな河田の様子をみて、きょとんとしていた美優だが。大丈夫だと思ったのか、お湯を身体にかけ湯してから風呂に入った。汚い身体でそのまま湯船に飛び込んだ河田とえらい違いだ。ここらへんに躾けの違いが垣間見える。
「ぼくも、一緒に入っていいかな」
「うん……いいよ」
 鷹揚にうなずく美優。男が一緒に入っていても、特に恥ずかしがる様子を見せないのは育ちが良すぎるからなのだろうか。
 デブオタたる河田が隣にいるにもかかわらず、なにか美優は楽しそうだ。
「こんなおっさんと一緒に入ってて、嫌じゃない」
 素直にそう聞いてみた。
「別に……魔法をかけられて、そういう姿になったっていってたじゃない」
 そういえば、そういうことをいったような気がする。
 相変わらず美優は良く覚えている。
「声が一緒だったから、すぐ妖精さんだってわかったよ。ふつーの人なら、このマンションに入れないし。魔法使ったんでしょ」
 不可解な現象は、魔法で納得。さすがに、美優のお花畑的解釈は健在だ。
(まさか、一緒にお風呂に入れるとは思わなかったなあ)
 やってしまえば、いけるものだったか。いろいろと感慨深い河田。
 暖かい湯船に身をゆだねて、横に美少女がいるというのはいいものだ。
「私ね……誰かとお風呂に入るとかなかったから。楽しいよ、妖精がいてくれてよかったです」
 そんなことをいいながら、はしゃいでいる美優。
 美優も高校一年生の十六歳。大人の階段はすでに河田と一緒に昇ってしまっているのだが、それでも相貌には幼さが残る。身長も小柄だし、子供料金でも十分通りそうな雰囲気がある。
 お湯に浮かびまくってるグラビアアイドル張りの巨乳がなければのはなしである。
 そのアンバランスな曲線を描く肌は、男を知って輝きとともになめかましさを増したようにも見えた。
「乳って、お湯に浮くんだね」
 そんなことをいいながら、後ろに回りやっぱり乳いじりを始めてしまう河田。
「あっ……妖精さん相変わらず、おっぱい好きですね」
 河田が見えるのに慣れないのか、いまいち他人行儀で引いてる美優。
「嫌ならいってね」
「嫌じゃないですよ、妖精さんが好きなように触ってください」
 後ろから、自分の胸を撫で回す手が見えるのが、恥ずかしいのか俯いてる美優。
 やっぱり、見えないときと一緒のようにはならないかと河田も思う。
 それでも、河田の要求に素直に応じてくれているのは、これまで培った信頼感が生きているのだろう。
 風呂場で、美少女と戯れる。
 しかも自分の姿を見せたままで!
「あっ……妖精さん、今日はお風呂場でですか」
 いつしか、勃起したものを後ろから押し付けていた。
 そんなものも、美優の吸い付くような肌は優しく受け入れてくれる。
 全身で感じる美優の暖かさに、河田は生きてることを感謝した。
 たとえ嘘偽りで塗り固められた関係でも、この姿を拒絶しなかった美優は、河田にとって幸せの塊だった。
 喜びを抑えることができない。だから、喜びの塊をぶつけよう。
 すでに何度も何度も身体のかかわりを続けた河田と美優のあそこは、お互いに慣れ始めている、さほど準備もせぬ美優のオマンコにニュルンと入り込む。
「はうう、妖精さん……いきなり」
 ゆっくりと押し込んでいく。
 美優の中はお湯よりも、暖かかった。
 突くたびに、お湯の上で豊かなバストが揺れる。
「ふぅ……ふぅ……あっ」
 無心で、腰を振った。
 いきなりで、困惑した美優もやがて身体だけはあわせて。
 キューっと、亀頭を膣で締め上げてくれる。
 後ろから抱きかかえるようにして、我慢せずに気持ちよく射精する。

 ドピュドピュドピュドピュドピュ!

 お湯のなかで、ドクドクと流し込まれる精液を感じて。
「ああ、出したんですねザーメン」
 などと、美優がいう。
「そうだ、見えるようになったからには、おチンポ様にも挨拶してもらおうか」
 調子に乗った河田は、その後チンポを舐めてもらった。
 そんな絶好調の河田だったが、調子に乗りすぎてお湯で固まった精液が浴槽に流れ出して、メイドに掃除してもらうわけにも行かず後始末に苦労した。
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おかげさまでプロの小説書きになりました。ちょっと忙しくなるのでご迷惑をおかけするとおもいますが、月一更新を目標にやっていこうと思いますので、今後ともよろしくおねがいします。



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